存在感あるグラフィティ刺繍が胸とフードの部分に。
「いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ。」
パブロ・ピカソ
「芸術は爆発だ」
岡本太郎
「型を学び型を崩す」
-DESTRUCTIVE CREATIVE-
自然な肩落ちや大きめのアームホールなど、考え抜かれたシルエットがストリートのトレンドにアジャストした一枚。サイズ感を徹底的に調節したことにより、袖のたまりや身頃のボリューム感など、ストリートフレイヴァを余すことなく体現。15.0オンスという業界でも類を見ない厚さの生地は、フードの立体感や粗野感など、パーカフリークに間違いなく刺さる要素を後押し。表糸には、オーセンティックなアイテムではおなじみの「オープンエンド糸」を採用。独特のシャリ感や経年変化を楽しむこともできます。チップ加工を施した太めのフード紐など、ディテールにもとことんこだわり抜いたアイテム。